本日決めること
本日は、作るものの中身ではなく進め方を決めさせてください。中身は次の要件定義で一つずつ確認していきます。
- 定例のお打ち合わせの頻度と、曜日・時間 ご提案:毎週金曜日、貴校にて対面。毎週、動く画面をお見せするため毎週とさせてください。お忙しい時期があれば、あわせてお聞かせください
- 承認の体制。どなたの承認をもって完了とするか ご提案:新井先生にご承認をいただく形。各工程の区切りでご判断をお願いします
- やり取りをする場所 ご提案:メールでのやり取り。ご連絡はすべてメールにまとめます
あわせてお伝えすること
案件の全体像
今回の目的
ご相談の際に、先生方から伺ったお話です。学生は授業・補講・アルバイト・部活で時間が取れず、 用意した仕組みが使われないまま終わってしまうことが課題だと理解しました。 今回は、学生にとって身近な「進路」を入口にしてアプリを開く理由をつくり、 スキマ時間に国家試験の過去問にも1問から取り組めるようにすることを目的とします。
今回のゴール
次の3つができている状態を、今回のゴールとします。
- 学生が、スマホひとつで求人探しから応募、内定の報告までを進められる
- 学生が、スキマ時間に国家試験の過去問を1問から解き、自分の苦手な分野がわかる
- 先生が、受け持ちのクラスの就職活動の状況と分野ごとの正答率を、管理画面でひと目で確認できる
今回の範囲
ご提案の際にお話しした内容を、あらためて書き出しました。認識の違いがないか、ご確認ください。
今回対応する範囲
- 学生アプリ(進路):在校生の確認、かんたんなキャリア診断、求人の検索と詳細、応募、内定の入力
- 学生アプリ(国家試験):柔道整復・鍼灸の過去問10年分の演習と解説、分野ごとの得点の記録
- 先生向けの管理画面:学生一覧(学年・学科・クラスで絞り込み)、担任の先生はご自分のクラスだけを表示、動きが止まっている学生のお知らせ、求人の登録と求人票の出力、分野ごとの正答率と苦手分野
- 次の段階に広げられる土台:学年の切り替え、クラスごとの配信、問題の分野分け
- 既存の求人票の一括取り込みと、過去問のデータ化(当社で行い、先生方にご確認いただきます)
- 学内でのテスト、操作マニュアル、先生向けの操作説明会
- 公開後6か月の伴走支援(月1回の定例、月次の報告、改善のご提案)
今回は対応しない範囲
- 授業に合わせた小テストの作成・配信 今回は過去問演習までとします。2027年夏にあらためてご提案します
- 求人の開拓や企業のご紹介 学校様に届いた求人を、学生に届ける仕組みをつくるのが今回の役目のため
- 国家試験の問題そのものの作成 問題集は学校様からご支給いただき、内容の確認は先生方にお願いするため
- 学生の個別面談・キャリア相談の代行 別の業務のため
- 学籍の仕組みとの直接の連携 学籍の情報は、表計算の形式(CSV)でお受け取りする形を標準とするため
- LINE連携、保護者・卒業生向けの機能、全学年への展開 今回は柔道整復学科・鍼灸学科の3年生に絞って始めるため
進め方とスケジュール
全体の流れ
着手から本稼働までの流れです。学校様にお願いすることも同じ線の上に並べています。
全体の工程
定例での進め方
定例のお打ち合わせ(毎週金曜日・貴校にて対面)では、毎回この3つを行います。
ご要望の扱い方
お打ち合わせやご連絡でいただいたご要望は、次の3つに分けて、その場で分類をお伝えします。
| どういうものか | いつ対応するか | |
|---|---|---|
| A | 動かない・間違っている | すぐに直します |
| B | こうしたい、という改善のご要望 | その工程の区切りで、まとめて対応します |
| C | 今回の範囲を超えるもの | 別途ご相談のうえ、進め方を決めます |
テストと検収
テストの項目はこちらでご用意します。確認する内容と担当を一覧にしてお渡ししますので、 その項目に沿って実際の業務でお試しください。見つかった点は上のA・B・Cで分類し、 Aをすべて直しきった時点で検収とさせていただきます。
体制と連絡
ソウゾウ側の体制
| 役割 | 担当 |
|---|---|
| 全体の責任者 | 西澤(定例にも出席します) |
| 進行・ご窓口 | 菊池 |
| 要件定義・開発 | 菊池 |
お客さま側の体制
| 役割 | ご担当 |
|---|---|
| 各工程のご承認 | 新井先生 |
| 定例へのご出席 | 新井先生と、ほかにご出席いただく先生を本日お伺いします |
ご連絡の方法
日々のご連絡・ご質問はメールでやり取りさせてください。 毎週お送りする画面のご案内や、定例の議事録もメールでお送りします。
記録の残し方
お打ち合わせはすべて録画します。議事録は当日中に作成して共有します。 議事録には「決まったこと」と「持ち帰る確認事項」を分けて書き、 確認事項は次回の事前資料の「本日決めること」にそのまま引き継ぎます。
ご準備のお願い
次の要件定義を進めるにあたって、次のものをご用意ください。10月中を目安に、揃ったものからお送りいただければ十分です。
| いただきたいもの | 内容 | 期限 |
|---|---|---|
| 学科・クラスの一覧 | 柔道整復学科・鍼灸学科のクラス名と、担任の先生のお名前。管理画面の絞り込みと、担任の先生に見せる範囲をここから決めます | 10月中 |
| 国家試験の過去問集 | お使いの問題集の現物と、学科ごとの年度・冊数がわかるもの。最初の1年分で、出題の形(複数選択・連問・画像)の見せ方を確かめます | 10月中 |
| 学籍データの項目の見本 | 学籍番号・氏名・生年月日など、お出しいただける項目の並びがわかるもの。見本は項目名だけで結構です。学生の実際の情報は不要です | 10月中 |
| ご監修いただく先生 | 過去問のデータの確認をお願いする先生を、学科ごとにお一人ずつ | 10月中 |
| 現在の求人票 | 学校様に届いている求人票。紙でもデータでも構いません。当社でまとめて取り込みます | 10月中 |
次回までにやること
要件定義までに、それぞれで進めておくことです。
ソウゾウ合同会社
- 本日の議事録を作成し、共有します 本日中
- 定例(毎週金曜日・貴校)の日程を一覧にして、メールでお送りします 10月13日
- 要件定義でお伺いする項目の一覧を、事前に共有します 10月14日
- 最初の画面をお送りします(スマホで触っていただけます) 10月15日
日本健康医療専門学校様
- 「05 ご準備のお願い」のもののご共有 10月中・揃ったものから/詳しくは「05 ご準備のお願い」
- 定例にご出席いただく先生の確定と、ご本人への共有 10月14日